- エンジニアの転職に強い転職サイトを知りたい
- 転職サイトはどうやって選べばいいの?
結論から言うと、経験のあるエンジニアの転職は売り手市場なので、転職サイトに2〜3社登録して求人内容を比較しながら転職活動をするのがおすすめです。
この記事では、エンジニアに強い転職サイトおすすめ5選を紹介し、それぞれの求人やサポートの特徴を比較してお伝えするので、登録したい転職サイトを見つけてください!
エンジニアの転職サイトおすすめ5選
エンジニアの転職サイトおすすめ1:転職ドラフト

転職ドラフトはリブセンス社(東証プライム上場)が運営するドラフト形式でオファーが届くエンジニア向け転職サービスです。ドラフトは毎月1回開催され、厳選された優良IT/Web系企業(審査を通過した約150社)からダイレクトスカウトを受け取ることができます。
リブセンス社の公開情報(2019年2月)によると、転職ドラフトを活用しての転職は年収UP率93.8% / 平均年収UP額126万円とかなりの年収UP率・増額になっています。

これだけの成果が出ているのは、競争入札型転職サービスという転職ドラフト特有のビジネスモデルに寄るところが大きいのかもしれません。まずは登録をしてみることをおすすめします!
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エンジニアの転職サイトおすすめ2:paiza転職

paiza転職はITエンジニア向けに特化した転職サイトです。
特徴としては、paizaが提供するオンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職できることにあります。
プログラミングスキルの評価は完全オリジナル問題で実施し、設計力や実装力を測定可能。レーティングアルゴリズムによって、受験者が全受験者のなかで相対的にどのスキルレベルにあるのか6段階で可視化する。

まずはpaizaスキルチェックを受けてみて、転職活動をスタートさせるのも良いです!
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エンジニアの転職サイトおすすめ3:ビズリーチ

ビズリーチは、
登録するだけで企業やヘッドハンターからスカウトが届く転職サービスです。
専門職や年収600万円以上のハイキャリアで実績がある方などにおすすめです。
無料登録はこちらから!
エンジニアの転職サイトおすすめ4:リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営するハイクラス向け転職サイトで高年収の求人が豊富です。
無料登録しておくと、ヘッドハンターからスカウトが届くので、自分がどんな企業に求められるのか知ることができます。
また、一部の人にしか公開されない非公開の求人も見つかるので、まずは登録してみてください。

リクルートダイレクトスカウトに登録することで、あなたの経験やスキルを求めるスカウトが届きます。
無料登録はこちら!
エンジニアの転職サイトおすすめ5:リクナビNEXT

リクナビNEXTは、業界最大手のリクルートが運営しており転職した人の約8割が利用すると言われる転職サイトです。

エンジニア特化の転職サイトではないですが、求人数がかなり豊富なのでまずはどんな求人があるのか登録してみるのもアリですよ!
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まとめ
この記事では、エンジニアに強い転職サイトおすすめ5選を紹介しましたがどうでしたか
最後に詳細したサービスを振り返っておきましょう!
転職ドラフト:年収UP率93.8% / 平均年収UP額126万円の実績あり
paiza転職:「paizaスキルチェック」を受験してスキルを診断可能
ビズリーチ:年収600万円以上で更に高年収を目指す方にぴったり
リクルートダイレクトスカウト:リクルートが運営するハイクラス向け転職サイト
リクナビNEXT:転職した人の約8割が利用すると言われる転職サイト

この中から転職サイトを複数登録することで自分にあった会社を見つけましょう!
また、エンジニアの転職エージェントを探したい方は転職・キャリアの情報サイトHRtableの下記の記事を参考にしてみてください!